2015/01/11

現実的に自己実現すること - 死生学カフェ研修より



昨日は静岡市で開催された死生学カフェ創設記念に参加しました

死生学というと「え?」という反応がありそうですが

生きること、死ぬことを対話の中で深めていこうというような内容の通年企画です


会場は静岡市人宿町のSOZOSYA

セミナールームは50名近くの席は満席、そしてプラス20名近くの参加者の皆さん

年齢層も職業もみなバラバラですが、死生学に興味を持ったということだけは共通


主催のグリーフカウンセリングivy代表の浅原さんが

死生学カフェのチラシに僕の作品と写真を使ってくださり

死生学に何か僕の行くべき道のヒントがあるのかもしれないなんて感じながら参加しました


どうだったのか結論から書いてしまうと

現実世界へ向けて自分の思想を形にしていくというのはこういうことなのかと実感したことです

死生学のことじゃないのかよ!と言われそうですが

当初の目的と行った後の結果が少々違うことは往々にしてあり

今の僕にとってこういうことが大切なんだろうと感じたのです

勿論、死生学に関して感じたこともあったのでまた後日改めて。


この場を表現する、形作ることは本当に大変なことだっただろうなと察しました

そこまでの積み重ねがきっととてつもないはずで。

死生学もどちらかというはっきり白黒つけられる分野ではないだろうけれど

そこをどう切り取ってどう見せていくのか


今回は哲学の先生が哲学という学問から講演されました

それぞれの切り口で表現が違うからまた面白いですよね


ここまで至る過程は全くわかりませんが

想像だけでも主催や協賛、世話人の皆さんのスタイルが明確なんだろうと感じます


様々な分野の方々と話し合える、繋がれる自分であること

グリーフ・喪失ということからブレずに貫くこと

様々な人と繋がる場に出かけ、自分の思想を広められる人脈を作ること

出会う人からまた自分の思想を深めていくこと

使う会場、その形式、進行、配布する資料やパンフレットの質

何かこの空間にある1つを指先でつまんでピックアップしても

それでさえ、これから自分がやろうとしていることを思想で終わらせないヒントが沢山ありました


医療現場から離れてこのような学術的な雰囲気の場所に行く機会がなかったので

とても刺激的で襟を正す機会にもなりました


僕には何ができるだろう

僕が得意なことでどう応援できるんだろう

僕にしかできないことって?

それを見つけたら(見直せたら)どう現実的に表現していけるのか

きっとあるはずだと確信しつつも

今はまだつかみきれず

そんなところで立ち往生な僕 (笑)


僕は何が苦手で、どんなことを支えてほしいのか

できることとできないことを素直に認めて、素直に助けを求める

関わってくれる人と一緒に自分の目指す世界を作っていく

目の前で起こっていることで終始するのではなくて

その向こうに常にブレないものを見据えること


こんなことを思いながら考える人みたくなっている自分を傍目で見ながら

まだまだひよっこな僕だなと少々沈没しかけ

嫌な気分ではなく、前を向いてやっていこうとしている自分が好きだったりしています

今日も右往左往している記事を読んでくださってありがとう
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